今号では、ストリートカルチャーのシーンに独自の存在感を放つ絵描き「ESOW」をカバーから特集しています。

さらに、サンフランシスコの70年代のパンクシーンを撮影してきたフォトグラファーJim jocoy、岡山市にて様々な表現の場を発信し続けるMARKER STUDIO、全国をスケートボードと共に流れる「川」、危険な山として知られる群馬・谷川岳にてハードコアなスノーボーディングを撮り続ける写真家・板倉淳夫、街で溶け込む謎の生命体crastyなど、多くのコンテンツをお届けします。