今週末より、来シーズンの為のAFDICEGEARのフィッティング、サンプル展を開催。
5/20,21(金、土)はA-branch(小松)にて、22,23,24日(日月火)はA-branch custom Service(金沢)で開催。急な開催でしたのでお時間が合わなかった方はメッセージ等いただければできる限り対応いたします。お気軽にお問合せください。
MADE IN JAPANのクオリティに情熱と魂を込めて国内の自社工場で1枚１枚職人による手作りのカスタムメイドスノーボードウエア。また、スノーボードのみならず冬のアウターとしても重宝するジャケットでもあります。あなただけのカラーリング、仕様、世界に１着をご提案、お手伝いさせて頂きます。
今季よりafterglowよりリリースされているMHAK aka Masahiro AkutagawaのHIGHLAND（高原）とGORGE（ゴルジュ）Camoも生地ラインナップに追加。テフロン加工により高い撥水性を持った、４WAYストレッチの軽量ポリエステル生地。
オーダーの流れはまず、ベースとなるJacketはCIVIL, SHELTER,MOCKの3型 / PantはCIVIL, SHELTERの2型で全てのベースを色変えをイラストレーターでできるようにしてあります。
スタートからずっとラインナップに出ているCIVIL Jacketです。今もなお着ている方もいるスタンダードなモデル。現在のCIVIL Jacketは昔よりシャープで多機能なジャケットとなっております。
CIVIL PantはBib部分の取り外しが可能でポケットも前2個・後ろ2個・ビブ部分1個のレイアウト。
裏地なしのShelter Jacket。シンプルながら切り返しをふんだんに使用しての立体裁断。色変えも自由自在な動きやすいジャケットです。
昨年、A-branchで別注を手掛けたPull OverタイプのMock Jacketです。とても形が良く着やすいプルオーバージャケットとなっております。シンプルなジャケットなのでポケットは少なめですがインナーをしっかりとすれば極寒の日も問題無く着れるジャケット。
こちらも昨年、別注で出したシェルターパンツです。裏地メッシュ付きで切り返しでの立体裁断を施したビブパンツ。色変えで色々な見た目になります。形は細からず太からずのシンプルなシルエット。
そして、新しくM65 JacketとCargo Pantがリリース予定。
AFDICEGEARのinstagramより拝借。北アルプスをベースに活動するフリーライダーMASAKI KITAEがテストし手がけているM65 JacketとCargo Pant。今回届きませんでしたが乞うご期待。
ベースとなるジャケット、パンツを選び、次に生地選び。
生地はG.Z.X./N.S.K./M.C.G./POLARTECの4種類ございます。
一番手頃でパリッとした生地で強い生地の印象。
昨年の別注で使用した軽量でシャカシャカの生地。雪がべったりついたりしません。
起毛がかったコットンのような風合いを出したい方におすすめの生地で厚みのある生地です。
他メーカーより厚手のソフトシェルなので高い防水透湿性に加え、通気性も確保し、ウェア内を快適に保つことができます。通気性がありながら、しっかりとした防風加工も施され、冬のアクティビティにも最適なテクノロジーです。カラーは黒とオリーブのみ展開。
そして、ジップはビスロンとコイル2種類の止水ファスナーでカラーを選び、ジャケットとパンツのファスナーに配色が可能です。自分が選んだマテリアルカラーに対してファスナーの種類とカラーを組み合わせができます。最後にジャケットのフード部分と裾を絞るドローコードも4種類のカラーから選択可能。細かなワンポイントのアクセントもテイラーメイドならでは。
サイズはジャケット・パンツともにXS〜XXLまでラインナップ。サイズ感は170cmの普通体型でジャケットはワンサイズアップのLサイズ、パンツMサイズの相性が抜群。細めで着たい方やストリートで活用したい方は同サイズでバッチリくると思います。
スノーボードのみならず冬のアウターとしても重宝するAFDICEGEARをぜひ。
