もう10月も5日経っていました。スケジュールはしばしお待ちください。

9月から毎週50kmぐらいの山通り抜けルートを三昧しています。壁のような坂もなんとかです。

登って下って↑↓って感じですが水場が近くとても綺麗な川が見れて程よくイオンを感じ走るサイクリングは絶品。この時期は気持ちの良い汗がでますよ。是非ご一緒したい方は是非。水/日/朝ライドです。

午前中ぐらいの必要荷物をサイクリングでどこに置いたら良いか?いつも悩まされる。自分の場合グループライドの際は工具係なので大きいサドルバックを使い、普段は三角コーナーのフレームバックを使用。

サドルバック走っている時には取り出せないので現地着いて取り出す大荷物用です。

フレームバックはいいんだけどフレームやトータルバイクのルックを邪魔しちゃう。

そして、ついにまだ使った事がないハンドルバーバックが興味津々。いろいろとディグってお気に入り1個見つけたけど入荷はまだっぽいので色々と使って勉強しようと思う自転車バックです。

とりあえず、自分の美学に適したハンドルバーバックがありましたので入荷。

SWIFT INDUSTRIES(スイフトインダストリーズ)
ワシントン州シアトルに拠点を置くバイシクルバッグカンパニー “SWIFT INDUSTRIES/スウィフトインダストリーズ” のハンドルバーバッグKESTREL

ボレーストラップも使ってみたかったのでナイスなハンドルバーバック。背面にはKICK POUCHRANDO POCKETを取り付けることができ、必要に応じて容量を拡張が可能。底面にはストラップを通すことができるベースが設けられており、ポンプや釣竿などをホールドすることもできるようになっています。

SWIFT INDUSTRIES(スイフトインダストリーズ)Rando pocket X-pac Black

クッション性のあるウレタンパッドが入っており、コンパクトカメラやスマートフォンなどの角ばったものに適しており、カゴなどにも取り付け可能。ゴムフックのチープ感も魅力的。

SWIFT INDUSTRIES(スイフトインダストリーズ) side kick pouch X-pac Black

ハンドル周りやバスケットなどお好きな所に取り付けできる便利なポーチ。無論同ブランドのハンドルバーバックに装着可能な拡張アイテムでステムバック単体としても活用可能。ドリンクホルダーとしてはもちろん、カメラや補給食など常に手元に置いておきたいアイテムを入れるのに最適。
※ステムの左右どちらにも取り付け可能。便利すぎそうで敬遠していたアイテムですがハンドルバーバックと一緒につけるはデザイン的に魅力的。

一回試してみたいと思う今日この頃。感想はお店でどうぞ。お気に入りも教えちゃいます。

この季節はグラベルロードが気持ちの良い景色に連れてってくれます。

ご来店お待ちしております。