今シーズンはスキー場も12/21に予定通りオープン、年末年始の降雪、先週の大雪、そして昨日今日。例年の雪降るタイミングでしっかりと降っていい感じのSnow Lifeを送っております。
逆算すれば北陸だとあと5回。そう思えば数少ないPower Dayはしっかりと準備が必要です。当たりそうな日が知りたい方は是非ご来店ください。お教えします。次回は1月末から2/2,3,4だと予想。
この多くの降雪で2月はどこいってもいい感じにスキー場が仕上がっています。ツアー等で楽しむのもよし、前日入りで車中なんかも楽しいですよね。やっぱり山は楽しい遊び場です。
そんな時に大活躍するアイテムをご紹介。
今シーズンからスタートのSUBDUED。
何がすごいかはPOLARTEC®NeoShell®を使用したプルオーバーSnow Jacketでこのプライスが他にはない。透湿防水性に加え通気性を持ったNeoShell®を使う事で、吹雪の中から街角まで、風を通さず熱も籠らないドライな着心地を提供。
ハーフジップのフロント部分にはYKK Aquaguard®を使用。
両脇のポケットは、内部で左右が繋がっており大容量。腹部のフロントポケットには、内部にキーポケット付属。胸には、両サイドに小型の隠しポケット。
また、写真家や映像クリエーターの向けに作られたこのジャケットは右裾からファスナーを開ける事によりフロントポケット部が、カメラなどの撮影機材、ドローンのコントローラーなどを、悪天候下の撮影待ちの際に、一時的に雨や雪などから隠す傘になります。写真家 Rio Yamamoto氏との共作で生まれたこの一着は、様々な環境下でベストショットを狙う写真家や映像クリエーターの撮影を、快適でスムースな物にします。
NeoShell®を使った、アノラック本体やレンズ類を仕舞えるドライザックが付属。雪山のみならず街中でも年中通して大活躍間違いなしのJacketです。
撥水加工された表生地とテフロン加工された裏生地でPrimaloft®ゴールドをサンドしたフィールドブランケット。
ブランケットとしての使用方法の他に、フチのファスナーを閉じて寝袋に。
さらに、二枚を組み合わせることも可能。
寝袋状態で丁度頭部付近に来るよう配されたポケットには、Tシャツなどを詰め込めば枕代わりに出来る他、裏返して本体をパッカブルにすることも可能。
また、上下にあるバンジーコードを絞り、アジャスターを兼ねたバックルを使う事で、ハンモックのボトム部分にも取り付け可能となっております。
今回入荷のカラーはMHAK独特のアートワークを枯れ葉 ( DRY LEAVES )に見立てた、秋の森に溶け込むハンティングカモフラージュ柄のテキスタイルデザイン。日本国土で育った木々の写真を、奥行きのあるグラフィックに加工し、生い茂った深い森の空間を再現。
そこに自然と一体化し、存在感を放つMHAKのアートワークが融合したデザインとなっております。
NITRO SNOWBOARD RIDERのグリフィンシーバートが昨シーズン新型コロナウイルス感染拡大前に北海道羊蹄山と利尻山を舞台にGoProとスーパー8mmフィルムを使用したMovieです。楽しい雰囲気なので是非。
