「MOTO文化通信Vol.2」テーマは”コミュニティ”
本誌では渡航経験のあるライダーや来日経験のあるライダーにインタビューを行い、BMXがつないだ人の繋がり、日本の魅力について掘り下げています。
今回の表紙は、NYのアーティストに描いて頂きました。
Vol.2でインタビューした人たちのアイコンとなるものを地球に入れ合わせたデザインです。
創刊号には間に合いませんでしたがVol.2よりしっかり入荷します。リアルなBMX情報誌ですのでぜひゲットしてください。
シンプルでタフなアルミスプロケットにステッカー3枚が付属するDISCOGRAM SPROCKET 。
スプロケット本体にレーザーでMONOGRAMロゴがプリントされていますが、ステッカーでイメージチェンジが可能。
大体のBMX完成車はスチールスプロケットが付属。スチールだと曲がり易く直してもすぐに曲がってしまいます。漕ぎ心地は歴然のアルミスプロケットをぜひお楽しみください。
もう消滅したと噂されるMUTINYのSprocket。Spline仕様のスプロケットとなりますのでクランク交換のタイミングで変えてみるのも良いかと。CNCのアルミの削り出しを最大限に引き立てたPenta Sprocketです。
Cinemaのナイロン製ハブガード。オーバーガード仕様でフレームの外側で固定なのでhubに合わせることなく使用可能。ドライブ側、反ドライブ側の両方で使用できます。
これは何かと画期的でシンプルイズベストなHub Gurad。フレームエンドも守ってくれて取り付けも簡単なのでグラインド好きにはたまらないアイテム。
